「恋と禁忌の述語論理」のレビュー記事です。 推理を数理論理学で検証するというユニークなミステリ作品を紹介! 論理学の魅力や、探偵役・硯さんの知的なキャラクターに注目。 論理的思考を鍛えたい方や、変わったミステリを読みたい方に.. 独身でアラサー美女の彼女に、名探偵が解決したはずの殺人事件の真相を証明してもらうために……。 詠彦が次々と持ち込む事件――「手料理は殺意か祝福か?」「『幽霊の証明』で絞殺犯を特定できるか?」「双子の『どちらが』殺したのか?」――と、個性豊かすぎる名探偵たち。 「すべての人間の思索活動の頂点に立つ」という数理論理学で、すべての謎を証明できるのか!? 解決したはずの殺人事件。 世界は反転する……!! 真実は、演算できる。 大学生の詠彦は、天才数理論理学者の叔母、硯さんを訪ねる。 独身でアラサー美女の彼女に、名探偵が解決したはずの、殺人事件の真相を証明してもらうために……。
『恋と禁忌の述語論理』(こいときんきのプレディケット)は、日本の小説家である井上真偽による推理小説である。
2015年1月7日に講談社〈講談社ノベルス〉より刊行された。ブックデザインは、熊谷博人・釜津典之による。カバーデザインは、坂野公一(welle design)による。カバーイラストは越島はぐが手がけている。
第51回メフィスト賞を受賞した、著者のデビュー作である。小説家の辻真先は、「探偵役の美叔母の硯が魅惑的」「首尾整って凛たる構成」と評している。
あらすじ
夏のある日、詠彦は北関東にある硯の住む古民家を訪ねる。藍前ゆりに誘われて参加した女子会で起きた事件の真相について、詠彦は硯に相談する。ある日、詠彦は神奈川県葉山町にある硯の別宅を訪ねる。大阪の繁華街にあるテナントビルで起きた殺人事件の真相について、詠彦は硯に相談する。ある日、詠彦は硯と、竹下通りにあるコーヒーチェーン店を訪れる。山梨県の避暑地に建つ洋館で起きた殺人事件の真相について、詠彦は硯に相談する。秋のある日、詠彦は硯の住む家を訪ねる。詠彦が持参したチーズケーキを見て、硯は瞳を輝かせる。
主な登場人物
- 森帖詠彦(もりじょう えいひこ)
- 大学生。
- 硯(すずり)
- 詠彦の母親の妹。
- 藍前ゆり(あいぜん ゆり)
- 詠彦の友人。
- 中尊寺有(ちゅうそんじ ゆう)
- 詠彦の大学の先輩。
- 上苙丞(うえおろ じょう)
- 探偵。
- 姚扶琳(ヤオ フーリン)
- 華僑。
備考
上苙丞や姚扶琳は、『その可能性はすでに考えた』や『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』にも登場している。
脚注
出典
恋と禁忌の述語論理 welle design
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理/井上真偽
【ミステリーレビュー】恋と禁忌の述語論理/井上真偽(2015)|魚がとれた
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理 井上真偽 講談社文庫
読書日記『恋と禁忌の述語論理』(井上真偽,2018)|けんぴ/香雪蘭
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理/井上真偽
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理/井上真偽
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理 講談社文庫 井上真偽
恋と禁忌の述語論理の通販 by はりさや’s shop|ラクマ
デビュー作にして、たぶん究極。/井上真偽 『恋と禁忌の述語論理』 HYGGE 創作活動·読書感想
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理(プレディケット) 井上真偽…
Yahoo!オークション 初版 井上真偽 恋と禁忌の述語論理 デビュー作
恋と禁忌の述語論理:井上真偽:メフィスト度、濃厚、過剰。|白髪GG
恋と禁忌の述語論理(プレデイケット)/井上真偽 ※後半ネタバレ注意 本好きの秘密基地
『恋と禁忌の述語論理』の評価や評判、感想など、みんなの反応を1日ごとにまとめて紹介!|ついラン
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理 井上真偽 講談社文庫
Amazon.co.jp 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) eBook 井上真偽 Kindleストア
Yahoo!オークション 恋と禁忌の述語論理(プレディケット) 井上真偽…
「恋と禁忌の述語論理(プレディケット)」感想 緩慢日記
『恋と禁忌の述語論理』既刊・関連作品一覧|講談社
『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞。 大学生の詠彦は、天才数理論理学者の叔母、硯さんを訪ねる。 独身でアラサー美女の彼女に、名探偵が解決したはずの殺人事件の真相を証明してもらうために……。 詠彦が次々と持ち込む事件――「手料理は殺意か祝福か? 」「『幽霊の証明』で絞殺犯を特定できるか? 」「双子の『どちらが』殺したのか? 」――と、個性豊かすぎる名探偵たち。 「すべての人間の思索活動の頂点に立つ」という数理論理学で、すべての謎を証明できるのか!? 解決したはずの殺人事件。 癒やし系数理論理学者の証明で 世界は反転する……!! 真実は、演算できる。 大学生の詠彦は、天才数理論理学者の叔母、硯さんを訪ねる。 独身でアラサー美女の彼女に、名探偵が解決………. 『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞。 第2作『その可能性はすでに考えた』は、恩田陸氏、麻耶雄嵩氏、辻真先氏、評論家諸氏などから大絶賛を受ける。 同作は、2016年度第16回本格ミステリ大賞候補に選ばれた他、各ミステリ・ランキングを席捲。 続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』でも「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位を獲得した他、「ミステリが読みたい!2017年版」『このミステリーがすごい! 2017年版』「週刊文春ミステリーベスト10 2016年」にランクイン。 さらに2017年度第17回本格ミステリ大賞候補と「読者に勧める黄金の本格ミステリー」に選ばれる。